Q&A
 
【経営戦略】
 
●経営ビジョンを教えてください。
「良い商品を造り、企業としての社会的責任を果たし、関係する全ての人に栄を与える」がSAWAFUJIの経営理念です。すなわち、良質な製品を造り、お客様、株主、従業員、そして国及び地域へ還元することと同時に、環境適合型企業としてたゆまなく前進してゆくことを私たちはめざしています。
 
●今後の事業展開について教えてください。
世界規模の環境変化認識のもと、自立した企業として市場原理の中で勝ち残れる安定的な収益が確保できる強い企業基盤をつくることが中期経営計画の基本方針です。そのため、当社の強みを活かし、コア技術の育成や価格競争力の強化、効率的な生産体制の構築に力を注ぐ考えです。
 
【国際化】
 
●国際化に関しての基本方針を教えてください。
経済のボーダレス化で、グローバルな競争力が問われる時代を迎えています。SAWAFUJIでも、品質管理のグローバルスタンダードであるISO9001の認証を取得。さらに製造面で海外部品調達や海外生産委託を含めた最適調達活動を実践するとともに、世界に通用する競争力ある製品開発で、世界規模の顧客基盤を確立していきます。
 
●海外での仕事のチャンスはありますか?
自社ブランドの製品を開発・販売している発電機や冷蔵庫では、製品の多くを海外に輸出しています。そのため、販売チャネルの開拓や販売促進のため、海外に出張するケースが着実に増えています。さらに、グローバルに最適調達活動を推進するために、営業・開発はもとより製造・購買部門においても海外に出張するケースが増えています。
 
【環境】
 
●地球にやさしい製品づくりへの対応を教えてください。
SAWAFUJIでは、人と技術の調和、そして人と自然との共存をめざす環境適合型企業としてさらに前進することを、経営方針のひとつの柱として掲げています。そのため、いずれの製品分野においても環境を意識した製品開発に取り組んでいます。
 
●SAWAFUJIでは、どのような環境配慮を行っていますか?
1997年にISO14001を認証取得し、環境保全に寄与するため製品の開発から生産、消費にわたり環境マネージメント活動を強力に推進しています。具体的には、省エネ・省資源、廃棄物ゼロ化、製品の環境負荷軽減、LCAに対する取り組み、製造工程における環境負荷の軽減等に積極的に取り組んでいます。
 
ISO14001
 
【技術】
 
●技術部門には、どんなセクションがありますか?
顧客ニーズをとらえて、電装品、発電機、冷蔵庫といった製品を具体的に開発する開発部門、生産設備や生産工法を開発する生産技術部門、生産管理システムの運用、改善を担う生産管理部門等のセクションがあります。
 
●生産設備や治具は、独自で内製化しているのですか?
メーカーにとって生産設備の優劣は競争力の源泉であり、SAWAFUJIでも生産設備や治具を独自に開発しています。その割合はコア技術となる巻線工程では100%近く、組立ライン全体でも70%以上を内製化しています。
 
●研究開発の方向性を教えてください。
市場のさらなる拡大に向け、将来製品のコア・コンピタンス(事業の核となる技術資産)となりうる要素技術・固有技術の育成を図るとともに、顧客、市場ニーズに適合する製品開発をタイミング良く効率的に展開する方針です。
 
【製品】
 
●どのようなユーザーに、どのような製品を開発していますか?
主要取引先としては、 日野自動車(株)、(株)デンソー、本田技研工業(株)、UDトラックス(株)、川崎重工業(株)、ヤンマーディーゼル(株)、(株)ショーワ、(株)クボタ、ノーコールド社(U.S.A)等があげられます。 電装品部門に関しては、大手トラック・バスメーカーがユーザーです。発電機部門では、大手発電機メーカーに製品を供給しているほか自社ブランドの「ELEMAX」を商品化しています。冷蔵庫部門では、自社ブランドの「エンゲル」冷蔵庫を商品化し、キャンピングカー、オフロード車、ボート用に全世界に供給しています。
 
【企業風土】
 
●SAWAFUJIの企業風土をひと言でいうと?
いい意味でアットホームでフラットな雰囲気の企業です。職場の人間関係はとても良好で、働きやすい環境が整っています。
 
●今後は、どんな企業風土をめざしていきますか。
一人ひとりが自律的・自発的に行動することにより、能力を最大限に発揮し、さまざまな挑戦に喜びを見いだせる企業風土づくりにつとめています。今後は、さらに情報の共有化をすすめ、組織としての強みを発揮できる企業風土をつくりあげていこうと考えています。
 
【採用】
 
●大学(大学院)での専攻は活かせますか?
SAWAFUJIではエレクトロニクス技術やエレクトリック技術、そしてメカニクス技術を融合してナンバーワンシェアを持つ製品を開発しているほか、生産設備も大半を内製化しています。そのため、電気・電子、機械工学を中心にさまざまな専攻が活かせる幅広い技術フィールドがあります。
ただし、あまり専攻にこだわりすぎず、幅広く技術を身につける柔軟なスタンスも必要です。
 
●新卒者に求める要件はありますか?
21世紀のSAWAFUJIを担う人材として、次のような人を積極的に採用したいと考えております。

1.自ら考え、判断し、すすんで行動できる人
2.自己啓発意欲が高い人
3.多角的思考ができる人
4.フットワークのよさと粘り強さを兼ね備えた人
5.コミュニケーション力を有する人

また、理系の方は専門知識、創造力も必要です。 情報リテラシー、英語リテラシーはあればなお可ですが、上記の要件を満たした人であれば、入社後に習得することは十分可能です。
 
●女子の採用に関しては、どのように考えていますか?
採用に性別による差はありません。求める要件を満たした人物であるか否かが採用基準です。
 
【配属】
 
●配属先はどのように決まるのでしょうか?
本人の希望や専攻を考慮した上で、会社の状況、各部門のニーズ等をふまえて、適材適所で配属先を決めています。
 
●勤務地について教えてください
勤務地は本社・新田工場(群馬県太田市)です。ただし、グローバルに事業を展開している関係上、国内はもとより将来的には海外勤務の可能性もあります。
 
【教育制度】
 
●新入社員研修には、どのようなものがありますか?
入社年に研修を2回行い、社会人としてのマナーや会社のしくみ・制度、仕事に対する取り組み方について学んでいきます。単なる講義だけでなく、グループディスカッションを中心とした、主体的に取り組んでいく研修です。また、入社後数ヶ月間は工場実習を実施。製品のしくみや製造工程について、実習を通して学んでいきます。
 
●新入社員研修後の教育体制について教えてください。
SAWAFUJIの教育体系は、階層別、職能別、品質管理、環境・安全、自己啓発の5つのジャンルに大きく分かれます。中でも、特に力を入れているのが職能別教育と自己啓発。自分から学ぶ意欲を大切にし積極的にバックアップしていきます。また、技術者にはゲストエンジニア制度も用意しています。
 
●自己啓発もバックアップしているのですか。
もちろんです。SAWAFUJIでは、社員一人ひとりの成長が会社の成長につながると考えています。自己啓発援助制度に基づき、通信教育(約115コース)の修了者には受講料の半額をバックアップ。また、会社指定の資格・免許については取得時に奨励金を支給しています。
 
【福利厚生】
 
●クラブ活動には、どのようなサークルがありますか?
文化系3、スポーツ系7のクラブが活動しています。スポーツ系の主なところでは、野球部やサッカー部、ボウリング部、卓球部などがあり、地区大会で好成績を残しています。
 
●年間休日はどれくらいですか?
創造的、生産的な仕事をしていく上で、ときにはリフレッシュも必要です。SAWAFUJIは週休2日制やゴールデンウィーク、夏季、年末年始の長期休暇を含めて年間121日の休日が設定されています。さらに、年次有給休暇は入社時10日、次年度16日、以後1年ごとに加算され最高20日付与されます。社員の有給休暇平均取得率は約60%。計画的にリフレッシュできる体制が整っています。
 
 
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